木造と鉄骨の違い

木造建築のメリット・デメリット

世界最古の木造建築物 法隆寺
現在、日本建築のほとんどは「木造」です。
 
洋風の家を建てる時も木造を選択する家庭が多いです。
 
残りのおよそ3割は鉄骨やRC造が占めています。
 
<木造住宅の特徴>
家の開口部が広くとれ、改築がしやすいということ。
壁が少ないので部屋を増やしたり、減らしたりすることも比較的簡単です。
 
その反面、気は湿気に弱いので年月とともにカビがはえたり腐食したりすることもあり、耐火性も木は燃えることからどうしても鉄骨に比べて劣ってしまいます。

鉄骨建築のメリット・デメリット

世界遺産 国立西洋美術館
鉄骨は基本的に大きい住宅に採用する工法ですが、最近は軽量鉄骨を使用した一軒家も登場しています。
 
<鉄骨建築の一番の特徴>
強度。耐震性・耐火性に優れていることです。
頑丈で丈夫な鉄骨は、燃えにくく安定しています。また、防音性が高いのもメリットの一つです。
 
しかし、鉄骨建築は木造建築よりも費用がかかります。
また、鉄骨の場合は木造住宅より気温の影響を受けやすいともいえます。
 
間取りの自由度は高いのですがリフォームがしどらいというデメリットや、そのほかサビによる被害にも注意が必要になります。
そのうえ、鉄骨建築は木造建築に比べて重く、地盤がしっかりした場所に建てないと、地盤沈下の恐れがあります。
 
そのため、地盤を強化するための工事費用も含めると建築費はさらに高くなる可能性があります。

木造と鉄骨の固定資産税の違い

<固定資産税>
土地と建物に対してかけられる税金です。
 
その額は土地と建物の評価額によって決まります。
また定期的に土地と建物の査定があり、それによって評価額が変わります。
 
建物は、通常年月とともに価値が下がってきます。しかし、鉄骨は木造にっ比べると劣化しにくいため、評価も下がりにくいです。
 
そのため、鉄骨建築で建てた家の方が固定資産税は高くなりやすいといえます。
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